スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

旧日本軍の爆弾、弾薬、信管の回収作業続く・・・


前代未聞353発の旧軍不発弾…福岡で回収中  9月20日7時24分配信 読売新聞

福岡県筑紫野市原田(はるだ)の宅地造成地で旧日本軍製とみられる大量の不発弾が見つかり、回収作業が続いている。
19日には新たに2発が見つかり、これまでに回収された不発弾は計353発となった。いずれも信管が外れた状態で爆発の危険性は低く、周辺住民が避難する事態には至っていないが、「これほどの数は前代未聞」(陸上自衛隊)という。
17日以降、不発弾とは別に信管851個と機関銃の弾2発も回収されており、関係者は「いつまで回収作業を続ければ良いのか」と頭を抱えている。

 ◆丸みを帯びた円筒形の黒い物体…◆
「何だ、これは」。8月19日午後、ショベルカーで土を掘り起こしていた作業員が丸みを帯びた円筒形の黒い物体に気付いたのが、ことの始まり。現場責任者が最寄りの交番に届け出た。
福岡県警の要請を受けた陸上自衛隊第4師団(春日市)が目達原駐屯地(佐賀県吉野ヶ里町)の不発弾処理隊を現地に派遣。長さ約1メートル、直径約20センチの爆弾18発を回収した。土中から13発、すでに現場から掘った土を積んだダンプカーの荷台には5発が紛れ込んでいた。形や重さから旧日本軍の50キロ爆弾とみられている。

 ◆現場は戸建て住宅用の造成地◆
福岡県や筑紫野市都市計画課によると、造成地は一戸建て住宅用の約5万7000平方メートル。野球場が五つほど入る広さで、155戸が建てられるという。
造成を請け負う業者によると、来春の完工を目指し昨年9月に着工。工事は順調に進んでいたが、不発弾が見つかって以降、中断を余儀なくされている。
現場では8月末から、業者の依頼を受けた専門会社による金属探査が続く。今月19日までに168か所で反応があり、4日に76発、16日には169発などの発見、回収に結びついた。

 ◆あと何発…「予想もつかない」◆
なぜ、これだけの数の不発弾が埋まっていたのか。

 第4師団広報室は「(隣接する)筑前町に旧日本軍の大刀洗飛行場跡がある。造成地には弾薬の集積所や防空壕(ごう)があったようだ」と話す。ただ公式な記録はなく、何発埋まっているかは、予想もつかないという。
 周辺住民によると、造成地付近はもともと小高い山だった。天然の地形を生かし集積所などとして使われていたらしい。小郡市との境に近く、一帯は現在、小郡・筑紫野ニュータウンとして開発が進む。筑紫野市の担当者は「民間の開発行為で起きたこと。自治体としては推移を見守るしかない」と困惑気味だ。

 ◆宅地、売れるか心配…影響じわり◆
 周囲への影響も広がりつつある。造成地近くにある筑紫野南中の教諭は「生徒の安全が一番。登下校中に近づくことのないよう指導を徹底している」と話す。
 現場では17日から19日にかけて、不発弾とは別に、信管なども続々と見つかり、関係者を驚かせた。「信管に見合う数の不発弾が埋まっていると考えるのが自然」といった見方もあり、作業は大型連休明けも続く見通しだ。
 業者は「爆弾が埋まっているかもしれない所に家を建てたいという人はいない。徹底的に調べ、不安を取り除くしかない」と苦悩の表情で語る。一日も早い「安全宣言」が望まれる。(白石一弘)

 爆弾が爆発する危険性は少ないとある。日本軍の残したこの爆弾、弾薬に対し『怖い、危険』などの想いを感じるのは仕方のないことではあるが、現在の平和ボケした日本人に対して、先人達が残した警告でもあると私は繋げて考えてしまう。

 大東亜戦争で日本に核が落され敗戦となる。GHQによる日本国占領の最初の仕事が武装解除である。武器、弾薬をスクラップにする事と、各日本軍基地を駐留軍が引き継ぐ事だ。がしかし、GHQの仕事振りがいかに適当なものであったかということが挙げられる。そしていかに当時の日本国民がGHQに対して疑心感、不安感を持っていたかが伺える。

日本軍人、国民が大量の弾薬を駐留軍に差し出したらどうなっていただろうか?少なからず拘束され調査の対象になっていただろう。核爆弾を落す国が占領しているわけだから、「殺されてしまうかもしれない」という恐怖があるとも感じられる。



現代に生きる1億2千万人の日本国民のうち、過去の大戦を生き抜いた国民はどれほど残っているのだろうか?『戦争を知らない子ども達』世代が国を動かし、経済を動かし、未来のある子ども達に教育をする。

戦争に良いも悪いもないのだ。どの国も『自国の正義感』の元に戦争をしているのである。他国からの批判、反論は置いといて、自国の正義を知ろうとせず、自国の戦争に対して全面的に『侵略を目的とした戦争だった』と言い放つ売国奴が、現在の民主、社民、国民新党に多数いることが問題である。

あと20年~30年経てば、大戦を生き抜いた方々がこの世に存在しなくなります。今の内に親戚、ご近所に住んでる戦争体験者の話を聞くべきである。自分の親戚が元日本軍人であったなら、どんな方だったのかを知るだけでもいい。家族、兄弟子どもを第一に、日本の将来を真剣に考えて亡くなった方たちばかりだろう。

日本が行った大東亜戦争を批判するものは、自身のご先祖様を批判するものである。


ご先祖様が元軍人じゃないから批判しても良いなどと考えている非国民は、あの当時ご先祖様が誰に守られていたか?今現在ある命を繋いでくれた「根本」を考えて欲しい。

現在も回収作業が続いているこの爆弾等は、先人達からの「大戦を忘れず未来へ繋ぐ為の警告」と捉えるのが正しいのかもしれない。
スポンサーサイト

コメント


コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://keishokai7777.blog.fc2.com/tb.php/962-6df1e6c3

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。