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遺骨収集特命チームについて

「硫黄島における遺骨収集のための特命チーム」の設置について
1 趣旨
戦後65年の月日が経過した。先の大戦では日米が激烈な戦闘を繰り広げ
たわけであるが、その激戦地の一つに硫黄島がある。
激戦を通じ、日本軍で2万2千人、米軍も7千人近い戦死者を出したが、
戦死した日本将兵の遺骨収集は今日でも約4割しか収集できていない。約1
万3千柱が未収集で、これは内地では最大である。
戦没者の遺骨収集は「国の責務」であり、また、悲惨な歴史を二度と繰り
返さないためにも、すべての戦域において進めて行かなくてはならないが、
とりわけ硫黄島については、日本領土であり、自衛隊も駐屯しているにもか
かわらず遅れており、政府として最大限の努力を傾注すべきである。
また、遺族の方々の多くが高齢者となっている現実を考えれば、遺族の方
々による慰霊、巡拝の拡充も焦眉の急ではないかと考える。
硫黄島における遺骨収集に関する特命チームは、こうした考えに立ち設置
されるものである。
2 メンバー
○ リーダー: 阿久津内閣総理大臣補佐官
○ メンバー:
内閣官房内閣官房副長官補付内閣参事官(財務担当)
内閣官房副長官補付内閣参事官(厚生労働担当)
内閣官房副長官補付内閣参事官(防衛担当)
外務省北米局北米第一課長
厚生労働省大臣官房審議官(援護担当)
社会・援護局援護課長
社会・援護局援護企画課外事室長
防衛省大臣官房審議官
大臣官房文書課長
経理装備局施設整備課長
○ 事務局: 内閣官房の協力を得て、厚生労働省が行う。
 
 


 
大東亜戦争で戦死した多数の英霊の亡骸は、アジア各国に今もなお眠っている。アルピニストの野口健さんを始めとするボランティアの国民がフィリピンでの遺骨収集を行っているのは誰もが知るところ。フィリピンは多数の島で構成されている国家であることを考えると、全ての遺骨収集を行うには、資金面でも人材面でも移動手段でも、日本国政府とフィリピン政府の援助が必要となる。戦後65年もの間祖国へ帰れなかった亡骸は土となったものもあり、土壌の性質により白骨化のまま残ったものもある。
 
 もちろんフィリピンだけの話ではない。全て遺骨を回収できるわけでもないが、戦後65年もの間政府は経済発展と共に、英霊の想い、遺族の想いを蔑ろにしてきた。この民主党政権下で「硫黄島遺骨収集特命チーム」が発足したのは奇跡である。・・・がしかし、日本の領土である硫黄島だけのチーム。なぜ、フィリピン、ニューギニア、タイ、ミャンマー等などの激戦地へ行かないのか?国同士の協力の下、遺骨収集する事を考えていないのか?NPO法人任せの僅かな資金援助だけで、放っておいているとしか思えない。
 
 このまま20年30年経ってしまったら、全世界には先の戦争を知る人物がいなくなってしまう。日本は寿命が長い国である。過去の激戦地、戦略上の拠点、壕の位置など資料が残っている。諸外国にはその様な資料は無に等しい。現在も生きている現地の高齢者の記憶だけが遺骨収集に繋がるのである。民主党を始めとする日本国政府に言いたい!
 
 
遺骨収集の順番を間違えるのではない!東南アジアに眠る英霊の亡骸を最優先に回収してこそ、戦死者、遺族の想いを果たす事が出来るのだ!
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