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ノーベル平和賞受賞 中共民主化活動家の劉暁波氏

  劉暁波氏がノーベル平和賞候補であった時から、中共はノルウェーのノーベル委員会に対し、圧力と脅迫をかけ続けていた。そして、ノーベル平和賞を劉暁波氏が受賞。ノルウェーは中共の圧力に屈しなかった。人口470万人の国家が、人口13億人の中国に「NO」を突きつけたのである。その判断はノルウェー国だけの意思ではない。ノルウェーが加盟するNATO(北大西洋条約機構)が有事の際に助け舟を出すことが前提である。つまり、ノルウェーの裏にはNATOがあり、NATOの代表国として米国が控えている。
 
 
  劉暁波氏が中共に反政府活動家として逮捕された直後から、米国が釈放を要求し続けてきた。しかし、釈放どころか中共はその後、チベット人虐殺、ウイグル人虐殺を行い、南沙諸島の領有権でベトナム、フィリピン、マレーシアなどの国々へ圧力をかけ続け、尖閣諸島問題で日本国にあっさり土下座をさせた。そして中共に対する経済制裁も兼ねて「人民元の切り上げ」を行うか否かが話し合われている真っ最中。
 
  その様な背景を考えてみると、米国によるノーベル平和賞受賞者の誘導があったとも考えられる。ノーベル平和賞を受賞し批判を受けたオバマの逆襲とも言える。その誘導により、共産主義政府と人民との間に亀裂を生じさせ、再び中国国内で民主化運動が盛んになるのを期待しているのではないか。その副産物として北朝鮮国内への経済援助、武器輸出を断たせる事も考えられる。
 
  この様な状況下で、本来日本がやるべき事といったら政府の外交力により、米国との同盟強化中国国内で苦しめられている少数民族への人道的援助、日本国内に山積している領土領海に関する問題への強固な姿勢が必要であった。
  しかし、政権交代後の民主党政権ではそれらいずれも出来ていない。鳩山元総理が普天間問題をかき回し、米国との関係を悪化させ、民主化運動、少数民族の独立に向けた行動に対し、「見ざる聞かざる言わざる」の姿勢を取り、媚中外交を進めてきた。そのツケが尖閣諸島での事件となり、媚中対応、媚中処分の末に漁船の船長を解放し土下座となる。
ゼネコン「フジタ」の社員は本日無事解放されたが、保釈金に加え、謝罪文まで書かされた。中共の漁船の船長はVサインをしながら帰国の途に着き英雄気取り。対照的に、「フジタ」の社員は皆、頭を下げ謝罪をする。
 
  日本国はいったいどうなってしまうのだろうか?国民も領土も領海に眠る資源も守れず、国会議員は保身の為なら嘘を平気でつき、検察は証拠を改ざんし、勝手に犯罪者を無罪放免。大阪東警察は無実かもしれない人間を任意聴取の下、脅迫、暴行し犯人に仕立て上げる始末。
 
・・・この国の正義とは?粛々と謝罪する事か?・・・
 
ノルウェーを見習え!例え米国の意思が働いたとしても、中共の圧力に「NO」と言えるこの意気込みこそが、先進国日本のあるべき姿なのだ!
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