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官房機密費の使用用途を情報公開せよ!


【機密費の使用に係る文書の作成、公表等に関する法律案】一部抜粋
 
(趣旨)
第一条
この法律は、機密費の使用の適正化に資するため、その支払記録書の作成、公表義務等について定めるものとする。

(定義)
第二条
この法律において「機密費」とは、国の安全、外交その他の国の重大な利益又は国民の生命、身体若しくは財産の安全に係る国の機密の活動に使用するための国の経費をいう。

(機密費の厳正な使用)
第三条
機密費を所管する内閣総理大臣及び各省大臣(以下「所管大臣」という。)は、機密費の特性にかんがみ、その厳正な使用に特に留意しなければならない。

(機密費支払記録書の作成)
第四条
所管大臣は、機密費の支払に関し、その支払の後速やかに、政令で定めるところにより、次の事項を記載した文書(以下「機密費支払記録書」という。)を、当該機密費の支払をした職員に作成させなければならない。

 一 支払をした職員の官職及び氏名
 二 支払の年月日
 三 支払金額
 四 支払の相手方の氏名又は名称
 五 支払に係る活動及び当該活動が機密である具体的な理由
 六 支払について承認をした者の官職及び氏名

(機密費支払記録書の公表義務)
第五条
所管大臣は、機密費支払記録書を作成した日の属する年度の翌年度の四月一日から起算して、次に掲げる機密費支払記録書の区分による期間を経過した場合には、政令で定めるところにより、当該機密費支払記録書を公表しなければならない。

一 次号に掲げる機密費支払記録書以外の機密費支払記録書 十年
二 特に機密の程度が高い活動であると所管大臣が認めるもののために支払われた機密費に係る機密費支払記録書 二十五年


 
 
 
 
機密費は何に使われているか明らかにしないから『機密費』である。との見解で逃げ回っていた過去の自民党政権。84歳になった野中氏が遺言のごとく今年夏に取材に応じ暴露した。
 
動画の中では機密費の内訳として毎月の「固定費」があると言う。総理に1000万、国対委員長に500万、参院議長に500万。さらに年2回歴代総理に総額400万円づつの顧問料。その固定費が本当に渡されているならば、上記に記す『機密費~法律案』の中に書かれてある『定義 第2条』に明らかに反する行為であり、賄賂であり、脱税である。
 
自民党小泉元総理から数えても、4人の現存する元総理がいる。(小泉、安部、福田、麻生)さらに中曽根、海部、森の3人が生きている。合計7人の総理大臣経験者が、麻生内閣までの間、年400万づつ貰っていた事になれば、年2400万の固定費がかかっていた事になる。現在の民主党政権はこの固定費を引き継いでいないだろう。
 
さらに、政治評論家へ「盆と暮れ」に賄賂として機密費が流れ、公演料も機密費から流れているという。機密費欲しさに自民党議員が官房長官室を訪れ、外遊に行くときは小遣い代わり、名前は明かしてないが、元自民党議員(たぶんハマコー)が家を新築したから祝儀として3000万くれと小渕内閣当時に催促してきたらしい。
 
機密費という名の「打ち出の小槌」は、自民党政権当時からの慣習になっていたのだろう。機密費の他に、政党助成金の分配、そして企業献金、個人献金を加えると、自民党の議員が貰っている議員給与以外のカネというものは、莫大なカネが回っていた事になる。そして自民党麻生政権までの間に、自民党はメガバンク(みずほ、りそな、住友、UFJ)から、担保無しで合計119億円ものカネを借りており、未だ返済されていない。それだけのカネを動かしながら、政権交代したのだからハナから返済の意思は無いのだろう。
 
それだけのカネを動かしている現自民党だが、田中角栄時代の自民党はもっとカネを集めばら撒いていたのだろう。そんな姿を見てきた小沢一郎がカネに汚い守銭奴と化したのは必然である。
 
機密費の情報公開は10年、25年とあるが、『機密費~法律案』に反する使い方をしているのだから、機密費の用途を10年目に公開できるはずが無い。現在の仙谷官房長官が、「機密費の公開は国益を損ねる」と発言している事を考えると、既に民主党政権でも国民の生命財産を守る為、国家の危機の為、外交の為に使われるはずの機密費を、自民党に習い、議員にカネを配り、私的流用している事を認めている事になるのではないだろうか?
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