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生後3カ月の男児が変死、虐待か 【捜査中】~【逮捕】

【虐待による殺害】の可能性
場所:大阪市住之江区
加害者:父 阿部裕之(21) 母 智代美(34)
被害者:生後3ヶ月の男児 颯(はやて)ちゃん
被害状況:外傷性くも膜下出血により死亡 過去に複数回の骨折、アザ有り
逮捕日:2011年5月15日
虐待時期:2010年10月~12月頃


 
 
17日午後6時40分ごろ、大阪市都島区の病院で、昨年12月から入院していた同市住之江区の生後3カ月の男児が死亡した。男児は虐待されていた可能性があるといい、府警は遺体を司法解剖して死因を調べるとともに、同居していた両親らから詳しく事情を聴く。
 府警によると、男児は住之江区の集合住宅に住む配送アルバイトの父親(21)と母親(34)の長男。父親の妹(19)とその友人の男性(21)を含め5人で暮らしていた。父親は「自宅の浴室に置いたベビーバスで沐浴(もくよく)させていた際、誤って落としてしまった」と説明しているという。
 男児は昨年12月11日に父親が同市住之江区内の病院に連れて行ったが、外傷性くも膜下出血と診断されたため、都島区内の病院へ転院した。ほかにも骨折やあざがあり、この病院が「虐待の疑いがある」と府警に通報したという。

 昨年12月に意識不明で入院し今月17日に死亡した大阪市住之江区の生後3カ月の男児について、大阪府警は18日、司法解剖の結果、死因は、肺を損傷したために血液中に十分な酸素を取り込めなくなった急性呼吸促迫症候群と発表した。
 男児が入院していた大阪市都島区の病院が「虐待の疑いがある」と通報しており、府警は今後、肺を損傷した経緯について調べる。

 

関節を逆曲げ、日常的に虐待か 大阪・住之江の乳児死亡

2011.5.16 14:21
 大阪市住之江区で今年1月、生後3カ月の阿部颯(はやて)ちゃんが死亡し、両親が傷害容疑で逮捕された事件で、颯ちゃんの遺体には、多数の骨折の痕やあざがあったことが16日、捜査関係者への取材で分かった。両親は颯ちゃんへの暴行を否認しているが、関節を逆に曲げるなどの人為的な傷害が疑われる鑑定結果も出ていることから、府警捜査1課は虐待が常態化していた疑いがあるとみている。
 捜査関係者らによると、颯ちゃんは腕と両足のすねを骨折していたほか、複数の肋骨(ろっこつ)が折れていた。体には多数のあざがあり、硬膜下血腫も発症していた。
 颯ちゃんの負傷は昨年11月、乳児の1カ月健診時に母親の智代美容疑者(34)が、「子供の腕がぐらぐらしている」と申し出て発覚。このときは腕を骨折していることが分かった。以降、颯ちゃんは入通院を繰り返したが、継続的に虐待が行われていたとみられ、すねや肋骨の骨折が相次いで判明した。
 専門医が傷痕を鑑定したところ、腕をねじ曲げる▽足の関節を逆に曲げる▽軟らかいものでたたく▽頭部を強く揺さぶる-などの行為により、負傷した可能性があるという。
 智代美容疑者と父親の裕之容疑者(21)は、捜査1課の調べなどに「知人の子供に足を踏まれた」などと虐待を否認しているが、捜査1課は両容疑者が日常的に虐待を繰り返していた疑いがあるとみて、死亡した経緯についても調べている。


死亡長男への虐待で両親を逮捕 傷害容疑で大阪府警 「すべて間違い」と供述

2011.5.15 21:59
 生後間もない長男に虐待を繰り返し、重傷を負わせたとして、大阪府警捜査1課などは15日、傷害容疑で大阪市住之江区緑木の自称会社員、阿部裕之(21)と妻で職業訓練学校生、智代美(34)の両容疑者を逮捕した。
 長男は今年1月に死亡しており、同課は死亡の経緯についても両容疑者から事情を聴く。
 逮捕容疑は昨年10月下旬~12月中旬、長男の颯(はやて)ちゃんの全身を揺さぶったり、腕をねじったりするなどの暴行を加え、急性硬膜下血腫や肋骨(ろっこつ)骨折などの重傷を負わせたとしている。
 同課によると、両容疑者はともに否認し、裕之容疑者は「あやすために大きく揺さぶったことはあるが、(傷害を負わせたことは)すべて間違い」などと供述しているという。
 調べによると、颯ちゃんは昨年10月に誕生したが、骨折などのため同11月30日から入院。12月10日には退院したが翌日、呼吸停止状態で自宅から救急搬送され、今年1月17日に死亡した。死因は、肺の損傷により血液中に十分な酸素を取り込めなくなる「急性呼吸促迫症候群」だった。
 両容疑者は最初の入院の際、医師に対し「(知人の)子供に踏まれけがをした」と説明したが、智代美容疑者は看護師に「(裕之容疑者が)子供に嫉妬してやった」とも話したという。
 颯ちゃんの死亡について裕之容疑者は「自宅の浴室に置いたベビーバスで沐(もく)浴(よく)させていて誤って落とした」と府警に説明していた。
 知人らによると、両容疑者はともに耳が不自由で、約2年前に結婚したという。
 近所の女性は「(颯ちゃんに)以前からあざがあったのが気になっていた。やはり虐待があったのか」と険しい表情。裕之容疑者の母親は「子育ての相談は特になかったが、そばにいてあげるべきだった」と話した。


<大阪乳児虐待>傷害致死容疑で父親を再逮捕 大阪府警

毎日新聞 6月5日(日)23時26分配信
 大阪市住之江区の阿部颯(はやて)ちゃん(当時3カ月)が変死した事件で、大阪府警は5日、颯ちゃんを溺れさせるなどして死亡させたとして、父親の裕之容疑者(21)=颯ちゃんへの傷害容疑で逮捕=を傷害致死の疑いで再逮捕した。「事実と違う。入浴中、手をすべらせて落とした」と否認しているという。一方、大阪地検はこの日、母親(34)=同=を処分保留で釈放した。母親は一貫して否認していた。

 裕之容疑者の逮捕容疑は昨年12月11日、住之江区緑木1の自宅で、颯ちゃんを溺れさせたり、頭部に衝撃を加えて意識不明の重体にし今年1月17日に死亡させた、としている。

 府警捜査1課によると、裕之容疑者は「颯を水中に落としてから1、2秒で引き上げた」と説明しているが、鑑定の結果、颯ちゃんの症状は水中にある程度の時間沈んでいないと生じないものとわかった。一方、母親は当時、外出していた。

 大阪地検はこの日、裕之容疑者の傷害容疑を処分保留とした。今後、一括して処分を決めるとみられる。【近藤大介、向畑泰司】


大阪・乳児変死:複数医師 虐待を疑いながら通報せず

 大阪市住之江区の阿部颯(はやて)ちゃん(当時3カ月)が変死した事件で、颯ちゃんの骨折を治療した市立住吉市民病院(住之江区)の複数の医師が虐待を疑いながら、児童相談所や警察に通報しなかったことが分かった。颯ちゃんは退院した直後、自宅で致命傷を負った。小児整形外科医が初めて取材に応じ「患者との信頼関係や親子関係を考え、通報をためらった」と語った。
 医師らの証言によると、颯ちゃんの不自然なけがが発覚したのは、昨年11月4日の1カ月検診。母親が小児科医に腕の変調を訴え、16日に左腕骨折と分かった。診察した小児整形外科医は「父親の颯ちゃんの扱いが荒っぽく、育児中のけがと思った」と振り返る。
 だが11月30日、母親が再び「颯の足が腫れている」と駆け込んできた。両すねの骨が折れていた。今度は虐待を疑った。小児整形外科医は小児科医、小児科部長と3人で話し合ったが、結論は「通報の前に、まず入院させて親から引き離す」との方針だった。
 入院中の主治医は話し合いに参加した小児科医が務め、カルテに「虐待の可能性」と書いた。しかし、結局、どこにも通報することなく、12月10日に颯ちゃんを退院させた。
 小児整形外科医は「退院を知った時、小児科医が児相に通報したと思い込んでいた」と唇をかんだ。【近藤大介】


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