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地域政党 似非「維新」にご注意を。


地域政党は小沢の隠れ家
 
 


 日本維新連合は日本維新の会と並行し、同党が2009年衆院選政権公約(マニフェスト)で掲げた地域主権の推進などに取り組むのが趣旨で、3月中の正式発足を目指す。準備会合には、山岡賢次副代表ら国会議員58人が出席した。原口氏はあいさつで「地域が自らの責任で地域を作っていくため、多くの人達とネットワークを組みたい」と述べた。「衆院解散が近いとも言われるが、今のままでは大事な同志が思いを果たさないままに野に散ってしまう。国民との約束を石にかじりついてでも果たそう」とも言っていた。
 
(2011年2月24日読売新聞抜粋)


 
 
小沢グループがマニフェスト2009に原点回帰しようとしている。政権交代後のあの『ばら撒きマニフェスト』である。それに国民は騙され、橋下府知事が民主党を応援する要因となったのが、下記のマニフェスト2009の地域主権の文言である。
 
 


【マニフェスト2009抜粋】
27.霞が関を解体・再編し、地域主権を確立する
【政策目的】
○明治維新以来続いた中央集権体制を抜本的に改め、「地域主権国家」へと転換する。
○中央政府は国レベルの仕事に専念し、国と地方自治体の関係を、上下・主従の関係から対等・協力の関係へ改める。地方政府が地域の実情にあった行政サービスを提供できるようにする。
○地域の産業を再生し、雇用を拡大することによって地域を活性化する。
【具体策】
○新たに設立する「行政刷新会議(仮称)」で全ての事務事業を整理し、基礎的自治体が対応可能な事務事業の権限と財源を大幅に移譲する。
○国と地方の協議の場を法律に基づいて設置する。
○国から地方への「ひもつき補助金」を廃止し、基本的に地方が自由に使える「一括交付金」として交付する。義務教育・社会保障の必要額は確保する。
○「一括交付金」化により、効率的に財源を活用できるようになるとともに補助金申請が不要になるため、補助金に関わる経費と人件費を削減する。

28.国の出先機関、直轄事業に対する地方の負担金は廃止する
【政策目的】
○国と地方の二重行政は排し、地方にできることは地方に委ねる。
○地方が自由に使えるお金を増やし、自治体が地域のニーズに適切に応えられるようにする。
【具体策】
○国の出先機関を原則廃止する。
○道路・河川・ダム等の全ての国直轄事業における負担金制度を廃止し、地方の約1兆円の負担をなくす。それに伴う地方交付税の減額は行わない。


 
 
この2年弱の民主党政権で地域主権に向けて何を行なってきたのか?菅政権に変わってから作ったマニフェスト2010で【実現できた事】として2点書かれている。
 
 


【マニフェスト2010抜粋】
35.国と地方の関係を対等な関係へ
国と地方が対等な立場で政策について協議を行うため、「国と地方の協議の場」を設置するための法案を提出しました。
36.地方の負担金の廃止
国直轄の公共事業に対する地方の負担金の全廃に向けて、2010年度に道路、河川などに関する維持管理にかかわる負担金を廃止しました。


 
 
「国と地方の協議の場」を設置するための法案を提出
 
法案を提出し国と地方が話し合う場を作ったようだが、既に1年以上話し合われていない。

 
 
 

国と地方の協議の場 実務検討グループ

国と地方の協議の場の法制化に先立ち、実質的な協議の場として平成21年11月16日に国と地方の協議
が開催された。その際、地方側より「協議の場の法制化について、国・地方双方の代表からなる検討チームを設けたい」旨の提案があったことを受け、少人数の実務検討グループを設けることとしたもの。

開催状況

第1回(平成21年12月18日 14:00~15:00)議事次第・配布資料議事要旨 (PDF形式:156KB)
第2回(平成22年1月28日 17:00~18:00)議事次第・配布資料議事要旨 (PDF形式:142KB)
第3回(平成22年2月18日 16:00~17:00)議事次第・配布資料議事要旨 (PDF形式:146KB)


 
 
第3回(平成22年2月18日)からは何も話し合われておらず、国と地方の温度差がみられる。こんなものも公約実現したひとつになっているのである。公約に挙げるようなものでもなければ、マニフェスト2009の地域主権に騙された橋下府知事…あんた情けないよ!
 
そんな中、小沢グループの原口が地域政党を作り、政策集団【日本維新連合】も作った。その会合はほとんど小沢グループが参加している。
 
【民主党 衆院】
原口一博 山岡賢次 川内博史 牧義男 松野頼久 奥村展三
小宮山泰子 中塚一宏 中津川博郷 松木謙公 逢坂誠二 
大串博志 太田和美 中野譲 福田昭夫 松崎哲久 横山北斗
石原洋三郎 石森久嗣 石山敬貴 今井雅人 岡本英子 
奥野総一郎 勝又恒一郎 加藤学 金子健一 木内 孝胤 京野公子熊谷貞俊 斎藤恭紀 佐藤夕子 杉本和巳 菅川洋 空本誠喜 
高野守 高橋昭一 高橋英行 高邑勉 橘秀徳 玉城デニー 中後淳
野田国義 萩原仁 橋本勉 畑浩治 平山泰朗 三宅雪子
山岡達丸 山崎摩耶 和嶋未希 渡辺義彦
 
【参議院】
 広野 小宮山幸治 外山斎 藤田幸久 安井美沙子
 
浅野貴博(新党大地)
 
中島正純(無所属)
 
この58人のうち41人が1年生議員であり、小沢グループの権力にしがみついていこうとする輩である。シンクタンクを名乗る程の連中ではない。地方分権の為の政策を考える前に、小沢の進退を国民目線で考えろ。小沢グループ16人の会派離脱や、岡田幹事長への12人の血判状を提出などの行動を見ていても、国会議員としての使命、常識が欠けている。全ては小沢の為、全ては身の保身の為、国会議員としての信念も理念も無い連中に、期待する事など無駄である。
 
 
国民よ!日本維新の会なんぞに騙されるではない!こいつらの本質を見抜け!
 
 
 
 
 
 
 
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