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2歳男児が餓死 育児放棄の疑い

 【育児放棄】・・・死亡
場所:千葉県柏市豊四季
加害者:父親の小坂雄造容疑者(39) 妻の里美容疑者(27)
被害者:長男 小坂蒼(そう)志(し)ちゃん
被害状況:異物を口にしていたにもかかわらず放置、ネコ用のトイレやおむつに使われる吸水性の繊維を口にしていた。紙やプラスチック片で腸がふさがれた状態。
被害時期:2011年5月26日
逮捕日:2011年8月


体重5キロ…2歳男児が餓死 育児放棄か 母親を聴取

2011.6.8 12:01
 千葉県柏市で先月下旬、病院に搬送後、死亡が確認された男児(2)の死因が餓死だったことが8日、県警柏署への取材で分かった。柏署は男児が食事を与えられていなかった可能性があるとして、保護責任者遺棄致死容疑での立件も視野に、母親ら関係者から事情を聴いている。
 柏署などによると、5月26日午前1時20分ごろ、同市豊四季のアパートから「子供の具合が悪い」と119番通報があった。救急隊員が駆けつけたところ、母親が男児を抱いて現れたが、すでに呼吸も意識もない状態だったという。
 2歳男児の一般的な平均体重は13キロ前後とされるが、死亡時の男児の体重は5キロ前後しかなく、不審に思った病院側が同署に通報した。


2歳男児餓死 育児放棄の両親に逮捕状 体重5キロしかなく…

2011.8.9 14:08
 千葉県柏市で5月、男児=当時(2)=が餓死した事件で、男児に食事を与えず死亡させたとして、千葉県警が保護責任者遺棄致死の疑いで、両親の逮捕状を取ったことが9日、捜査関係者への取材で分かった。
 これまでの調べでは、5月26日午前1時20分ごろ、柏市豊四季の自宅アパートから「子供の具合が悪い」と119番通報があり、救急隊員が駆けつけたが、すでに男児は呼吸がない状態だったという。
 男児は発見当時、一般的な2歳男児の平均体重約13キロの半分以下となる5キロ前後しかなかったことから、不審に思った病院が同署に通報し、事件が発覚した。


長女「蒼志ちゃんはごみ食べちゃう」 両親、異物口にするのを放置か
2011.8.10 15:57
 千葉県柏市で5月、長男で2歳10カ月の小坂蒼(そう)志(し)ちゃんを餓死させたとして、両親が保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された事件で、保護された小学生の長女(6)が事件発覚当時、「蒼志ちゃんはごみを食べちゃう」と話していたことが10日、捜査関係者への取材で分かった。
 捜査関係者によると、蒼志ちゃんの腸内からは、ネコ用のトイレやおむつに使われる吸水性の繊維が見つかったことも判明。
 県警は父親の小坂雄造容疑者(39)と妻の里美容疑者(27)が、蒼志ちゃんが空腹のため周囲に落ちていた異物を口にしていたにもかかわらず放置していたとみて、引き続き詳しい経緯を調べている。
 これまでの調べで、蒼志ちゃんは死亡時、紙やプラスチック片で腸がふさがれた状態だったことが分かっており、県警は両容疑者が十分な食事を与えていなかったとみている。一方、容疑を否認している小坂容疑者は任意段階の聴取で「食べ物を与えても受け付けなかった」と説明している。
 また、自宅でネコを飼っていた小坂容疑者は「子供よりネコの方がかわいいと思っていた」などと話しているという。


2歳男児餓死 プラスティック製雑貨や紙…空腹で“異物”食べる 

2011.8.9 18:49
 
 

長男を餓死させたとして、保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕された小坂雄造容疑者=6月9日、千葉県柏市
 千葉県柏市で5月、2歳10カ月の長男に十分な食事を与えずに餓死させたとして、県警柏署は9日、保護責任者遺棄致死の疑いで、父親で同市豊四季の無職、小坂雄造容疑者(39)と、妻でアルバイト、里美容疑者(27)を逮捕した。同署によると、小坂容疑者は「何もしていなかったわけではない」と容疑を否認し、里美容疑者は認めているという。
 同署によると、司法解剖の結果、長男の蒼志(そうし)ちゃんの体に殴られた形跡はなかったが、体内からはプラスチック製の生活雑貨や紙などが相当量見つかり、腸がふさがった状態だったという。同署は蒼志ちゃんが空腹のあまり、周囲にあった物を口に入れたとみて経緯を調べている。
 逮捕容疑は、長期にわたって蒼志ちゃんに十分な食事を与えなかった上、体調を崩した後も医師の診察などを受けさせず、5月26日に餓死させたとしている。同署によると、里美容疑者から同日午前1時20分ごろ、「子供が呼吸をしていない」と119番通報があり、救急隊員が病院に搬送したが同日夕に死亡。体重が極端に軽かったことを不審に思った病院側が「育児放棄の疑いがある」と通報し、同署が捜査していた。
 蒼志ちゃんは死亡時、2歳10カ月の男児の平均体重約13キロの半分以下となる5・8キロしかなかった。
 発覚当時に同居していた次女(5)も栄養失調の状態で保護されており、同署は保護責任者遺棄の疑いもあるとみて捜査している。小学生の長女(6)は健康状態に異常はなかった。


逮捕の父「長男より、ネコの方がかわいい」
2011.8.10 01:21
 千葉県柏市で5月、2歳10カ月の長男に十分な食事を与えずに餓死させたとして、県警柏署に保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された父親で無職、小坂雄造容疑者(39)=同市豊四季=が「(長男よりも)ネコの方がかわいいと思っていた」などと供述していることが9日、捜査関係者への取材で分かった。
 同署は小坂容疑者が何らかの理由で、長男の蒼志(そうし)ちゃんに愛情が注げなくなり、犯行に及んだ可能性もあるとみて詳しい動機を調べている。
 同署によると、小坂容疑者と妻でアルバイト、里美容疑者(27)=同容疑で逮捕=は、長期にわたって蒼志ちゃんに十分な食事を与えなかったうえ、体調を崩した後も医師の診察などを受けさせず、5月26日に餓死させた疑いが持たれている。
 司法解剖の結果、長男の蒼志ちゃんの体に殴られた形跡はなかったが、体内からはプラスチック製の生活雑貨や紙などが相当量見つかり、腸がふさがった状態だったという。蒼志ちゃんは死亡時、2歳10カ月の男児の平均体重約13キロの半分以下となる5・8キロしかなかった。同署は蒼志ちゃんが空腹のあまり、周囲にあった物を口に入れたとみている。
 同署によると、里美容疑者から同日午前1時20分ごろ、「子供が呼吸をしていない」と119番通報があり、救急隊員が病院に搬送したが同日夕に死亡。体重が極端に軽かったことを不審に思った病院側が「育児放棄の疑いがある」と通報し、同署が捜査していた。


 千葉県柏市で発覚した、2才10か月男児の虐待餓死事件。被害者となった小坂蒼志ちゃんの死亡から2か月半たった8月9日、父親の小坂雄造容疑者(39)と母親の里美容疑者(27)が保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された。

蒼志ちゃんは5月26日午前、里美容疑者の「子供が呼吸をしていない」という119番通報で救急車で病院に搬送されたが、午後5時に死亡が確認された。死因は栄養失調による餓死。このとき身長は約74cm、体重は5.8kg。2才10か月の男児の平均体重である13kgの半分以下しかなかった。

夫婦は数百万円の借金を抱え、里美容疑者は生活が苦しかったことがネグレクトの原因だと供述している。

里美容疑者は、長女はきちんと妊婦検診を受けて出産したが、次女は、通常は妊娠期間中に14回受ける検診を1回も受診せずに出産している。妊婦検診を受けずに出産した場合、死産率は2倍、体重2500g未満の低体重児が生まれる割合は3倍以上になるといわれている。

同じように飛び込み出産で2007年に産んだ三女は、生後わずか3か月で病死。餓死した蒼志ちゃんについても、臨月にはいって2回受診しただけで、飛び込み出産に近い状態だった。

地元・柏市の自治体関係者は、里美容疑者の子育てに早くから不安を抱いていた。

「(蒼志ちゃんが)約2100gと小さく生まれたことと、これまで“飛び込み出産”を繰り返していたという経緯から、生まれた翌日に、市の児童育成課と保健所の職員が病院でご家族にお会いしています」(柏市役所こども部)

しかし、市の職員が蒼志ちゃんの1才半検診を受診させるために自宅を訪問したときには、雄造容疑者に強く面会を拒否され、最後となる4回目の自宅訪問を行ったのは、昨年9月のことだった。

「お父さんが出てきて、“自分たちはきちんと子育てをやっている”と一方的に話をされました。再三面会をお願いすると、“来年の6月なら花粉症がおさまるから、妻子に会わせる”と約束してもらいました」(同)

しかしドアの向こうでは、決して他人には見せられないネグレクトが行われていた。逮捕後、里美容疑者は、取り調べのなかでこう述べている。

「やせ細っている姿を見られて、何かいわれるのが嫌だった」その一方で、ごく普通に成長していた長女だけを偏愛し、連れ歩いていたという里美容疑者。

東海学院大学人間関係学部心理学科教授の長谷川一博さんはこう説明する。

「この事件の場合、母親は自分が幼いころに3人きょうだいの長女として苦労した経験から、同じ境遇の長女に自身を投影したのではないでしょうか。心に余裕がないなかで、過剰に長女の面倒を見ようとするあまり、次女や長男には愛情が向かなかったのだと推察されます」

幼少期からの心の軋みが、非業の結末につながってしまったのか?あまりにも悲惨な事件を引き起こした負の連鎖。残された子供たちに続かないことを祈ってやまない。

※女性セブン2011年9月8日号

NEWS ポストセブン 8月25日(木)7時6分配信

 千葉県柏市で発覚した、2才10か月男児の虐待餓死事件。被害者となった小坂蒼志ちゃんの死亡から2か月半たった8月9日、父親の小坂雄造容疑者(39)と母親の里美容疑者(27)が保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された。

 蒼志ちゃんは5月26日午前、里美容疑者の「子供が呼吸をしていない」という119番通報で救急車で病院に搬送されたが、午後5時に死亡が確認された。死因は栄養失調による餓死。このとき身長は約74cm、体重は5.8kg。2才10か月の男児の平均体重である13kgの半分以下しかなかった。

 夫婦は数百万円の借金を抱え、里美容疑者は生活が苦しかったことがネグレクトの原因だと供述している。だが、この事件ではこんな不可解な点が浮かび上がっている。

 小坂夫婦は5人家族。亡くなった蒼志ちゃんのほかに、小学1年生の長女、5才の次女がいた。両親の逮捕に伴い保護された次女も栄養失調状態で、平均的な5才児より10kgも軽い8kgしかなかった。その一方で、小学1年生の長女は健康状態もよく、学校にも元気に通っていたという。同じマンションの住民の話。

「長女と夫妻の3人しか見かけたことがなかったので、実は事件があるまで(小坂一家は)3人家族だと思っていたんです。夫妻はすれ違ったときには挨拶されますし、礼儀正しい人たちでした。お姉ちゃんもきちんと挨拶のできる子でした」

“家族3人”でワンボックスカーで出かける姿がよく目撃されており、マンションでは「ひとり娘をとてもかわいがっている夫婦」と見られていたという。

※女性セブン2011年9月8日号
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