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韓国国会で催涙弾!日本の国会でもぶっ放すか?

 

韓国議会、米韓FTA法案を可決 催涙弾や怒声で議場は大混乱

2011.11.22 19:25 韓国

 
22日、米韓FTAの批准採決を阻止しようと議長席に向けて催涙ガスを散布し、警備員ともみ合う韓国の国会議員(ロイター)
 【ソウル=加藤達也】韓国の与党ハンナラ党は22日、採決をめぐり与野党間で激しい攻防が続いていた米国との自由貿易協定(FTA)の批准同意案を、緊急招集された国会本会議で強行採決し可決、成立させた。米国側は批准手続きを10月に終えており、米韓FTAは李明博大統領が目指していた来年1月にも発効する。
 強行採決に最大野党・民主党が今後の全国会日程のボイコットを宣言するなど政権との対決姿勢を一層強めており、政権は厳しい国政運営を迫られそうだ。
 野党側はFTA発効で「社会の二極化が進む」などと反発していたが、処理が停滞した最大の理由は条項に盛りこまれた「国家・投資家間における訴訟制度(ISD)」に対する警戒感が大きかったためだ。
 ISDは投資家が不利益を被ったと認識した場合、投資先国の裁判所ではなく国際仲裁機関に提訴できる制度。企業の海外投資が多い韓国側に有利な側面もあるが、反対派は「政府や地方自治体が訴訟対象となる可能性があり、敗訴すれば国民にツケが回る」として削除を要求していた。
 事態の収拾のため、李明博大統領は国会を訪問。与野党に協力を要請し、発効3カ月以内の再交渉という妥協案も示すなど異例の対応に出たが、野党側は同意しなかった。22日の本会議には与野党議員170人が出席。怒号の中、採決直前に野党議員が催涙弾を投げるなど一時混乱したが、賛成151票で可決された。


 
 

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米韓FTA批准採決を強行採決したのはハンナラ党。それに反対し催涙弾を撃った民主党。
 
韓国の民主党がどのような野党であるかは下記の表(枠は無いので見にくい)をご覧ください。


表2区分 党派 地盤地域 政治的立場 備考
表3「2011年現在における主要政党の地盤地域と政治的立場」
Aハンナラ党嶺南地域(慶尚道保守中道保守1990年の3党合同で発足した民自党の流れを汲む
B民主党湖南地域(全羅道中道進歩主義1987年に金大中が結成した平民党の流れを汲む
C自由先進党忠清南道・大田広域市保守1995年に民自党から脱党した金鍾泌が結成した自民連の流れを汲む

どの国も米国とのFTAに懐疑的である。米国主導のルール作りがマル秘である事、米国は訴訟国家とも言われる程とても多い。米国国内ではマクドナルドのコーヒー事件があるほどだ。
 
韓国ではFTA反対のデモ集会が行われている(農林水産の労組系)。一般市民は日本のTPPと同じで賛否両論。
 
政府はFTAやTPPの中身が不透明であるのに、日本も韓国も米国に気を使い「グローバル化」「新自由貿易」の言葉に惑わされている感がある。こういった政権与党の強行採決が行われる裏側には、米国との同盟関係の維持」があると思う。
 
同盟関係を強固なものにする為に米国に擦り寄り、米韓同盟を維持したい・・・守りたい・・・見放されたくない・・・という強迫観念にも似た状態に陥っている。米国が支那を仮想(?)敵国として軍備を動かしつつある。以前、米中合同軍事演習を行っておきながらである。
 
 
・米豪同盟。米国海兵隊を2500人配置する事を決めている。
 
・米比同盟。南沙諸島での米比合同軍事演習を今年行っている。
 
・米越同盟。米国とベトナムが2010年合同軍事演習を行っている。
 
 
支那包囲網を作り上げる米国が、各国とのFTA、環太平洋の国々とのTPPで自国の軍事費を削減し、同盟国の協調姿勢を導き出している。他国は軍隊があるが、日本は憲法9条により自衛隊には集団的自衛権が無い。日本が集団的自衛権の行使を行わなければ、有事の際(日本以外でも)、多額のカネを後方支援という名目で米国に渡す事になろう。そのカネは国民の血税である事を考えれば、また国債発行か?消費税増税か?集団的自衛権の行使を決め、自衛隊が後方支援をするのか、多額のカネを米国に差し出すのか・・・2択しかない。今のうちから議論していかねばならないが現政権は民主党。政権変わっても自民党。テロとの戦い~イラク戦争と同様に「カネと後方支援」両方になるかもしれない。
 
韓国国会でFTA反対と叫ぼうと、日本国内でTPP反対と叫ぼうと、米国との同盟関係を盾にされている以上、米国には逆らえない。最低限、国内の守らねばいけない保険制度、年金制度、食品、医療、金融、農業、漁業・・・は守り抜かねばいけない。野田総理は「国益に沿わないからTPP脱退」と米国に言えるほど肝っ玉がでかいのか?脱退の時だけは「ルーピー鳩山」のようにアホになって頂きたい。さもなくば、日本の国会でも催涙弾炸裂!かも知れませんね。
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