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脱原発を進めていきたい!今もなお続く東電、保安院、政府の嘘?

 

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燃料溶融 廃炉には厳しい課題

12月1日5時19分
東京電力は、福島第一原子力発電所の事故でメルトダウンが起きた1号機から3号機について、溶け落ちた燃料が原子炉の底を突き破り、格納容器の底を浸食するまで広がったという解析結果を示しました。今後の廃炉に向けて、格納容器の底にまで広がった燃料を取り出さなければならないという世界でも例がない厳しい課題を突きつけられたことになります。
東京電力は、福島第一原発の1号機から3号機で、メルトダウンで溶け落ちた燃料の状態を調べるため、原子炉への注水や温度の変化から解析しました。このうち1号機では、最悪の場合、溶け落ちた燃料のすべてが原子炉の底を突き破り、格納容器に落下して、格納容器の底にあるコンクリートを溶かし、65センチの深さまで浸食したと推定しています。コンクリートは最も薄いところでは、格納容器の鋼板まで37センチしかないということで、事故の深刻さが改めて浮き彫りになりました。また2号機と3号機でも、最悪の場合、それぞれ57%と63%の燃料が格納容器に落下し、2号機で12センチ、3号機で20センチの深さまで格納容器の底のコンクリートを浸食したとしています。1979年に起きたアメリカのスリーマイル島の事故では、溶けた燃料が原子炉にとどまっていて、今回の解析結果は、福島第一原発の今後の廃炉に向けて、格納容器の底にまで広がった燃料を取り出さなければならないという世界でも例がない厳しい課題を突きつけたことになります。東京電力は、格納容器の底には水がたまり、燃料は冷やされているので、コンクリートの浸食は止まっていて、年内を目標にしている原子炉周辺の温度が100度を安定して下回る「冷温停止状態」の達成に影響はないと説明しています。しかし、1号機の格納容器の底には水が40センチほどしかたまっておらず、燃料を安定して冷やせるかどうか不透明で、「冷温停止」の判断ができるか疑問を残す形になっています。


 
 
 
 
3.11震災後の新聞を読み直してみると、3.12の朝刊では原子炉圧力が上昇し、冷却装置が動かず、水位が不安定である事により「最悪の場合大気中に放射性物質が出る可能性もある」「チェルノブイリ同様の炉心溶融の可能性は無い」との報道が目立った。この可能性を指摘したのは東電ではなく「経産省原子力安全保安院」である。
 
その保安院の指摘自体に「危機感の無さ」と、「原発に対する過度の信用」が感じられる。新聞記者はこの時点で「原発想定外の危機」と書き、米国スリーマイル島(炉心損傷)同様の事故の可能性とも書いている。
 
そして3.12午後に1号機が爆発。
 
さらに3.14午前に3号機が爆発。
 
のちに4号機で火災発生。
 
3.11~3.14の3日間で福島原発の状況悪化が進み、政府、経産省保安院、東電の3者が国民の集団パニックを防ぐ処置(嘘、捏造)しかしていない。全てを「想定外」とし、情報を「小出し」にし、日本だけではなく世界からの批判を逃れようとしているのがこれまでの原発事故。
 
その流れで上記の記事を読むと、メルトダウン→メルトスルーでは収まらず、コンクリートの底を侵食し原発の外へ漏れ出そうとしている(地下に溜まった水で冷やされている)というのは数ヶ月前の状態で、現在は既に漏れているのではないか?と推測する。冷温停止を今年中に出来ると息巻いている政府だが、未だに原子炉、格納容器がどうなっているかさえ判らない中で発表する事になれば、東電、保安院、政府への不信感は増すばかり。
 
安定した電力を作り出す原発から太陽光発電への転換は不可能である。しかしながら、原発から火力への転換ならできるでしょう。何故野田はそちらの方針を打ち出さないのでしょうかね。
 
原発のストレステストが再び「想定外」を生み出してしまう上に、有事を想定していない原発の立地、建造物は、隣国に敵を有する日本の弱点になっている。とんでもなく危険な状況下に我々日本人が住んでおり、「平和な日本」とつぶやいており、目には見えない脅威(放射性物質、反日国家の戦略)と戦い続けている。
 
いまや、チェルノブイリ以上の原発事故を引き起こした日本がやるべき事はやはり「時間をかけて日本経済との調和をとった上での脱原発」と思うのです。野田は「使える原発は使おう」という考えで、有事を想定外とし、無くす方向には動いていない。それが日本の現総理です。
 
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